人生はショートコント

セルフツッコミで起こす奇跡の軌跡。

ジャッジ 批判 評価 その奥にあるもの。

ジャッジ、批判、評価。

 

そのクセが強い私。

えぇ、認めますとも。

 

で、それは、自分自身へのジャッジが強い、

自分が認められるように頑張ってきたことの

裏返し

 

っていうのももちろんあるんだろうけど、

 

もっとその奥にあるものがあった。

 

「一緒におれなくなるやん。」

 

って。

 

能力やペースが違ったら

一緒におれなくなるやん!

 

もっとあなたの能力があがったら

もっとあなたのペースがあがったら

 

離れずに済むやん。

 

・・・

 

ごめん、あたし、あなたを置いてくことになるわ。

このままやと離れてしまうわ。

 

そんなん嫌や。

寂しいし、

そんなん、なんか冷たいし、

罪悪感も感じるやん

 

せやからあんたも頑張り

能力上げ!ペースあげ!

 

って。

 

 ・・・

 

 

どない、それϵ( 'Θ' )϶

 

いいねん。

もっと自由で。

 

なんか、置いてってる感じしてもいいねん。

 

人には人のペースがあるんやから。

 

それで離れるのは自然なことやし、

だから何ってこともないし、

会うときは会うんだから。

 

会えなくなったらそれはそれやし。

 

だから、私は

行きたいところに行けばいい。

 

いたい人といればいい。

 

自分の心の思う場所へ。

 

それは、切り捨てたわけでもなんでもない。

 

そんなんで、罪悪感を感じることもない。

 

何が幸せか、なんて、その人にしか

わからないんだぜ?